印刷会社にとって気になる「読書の秋」

2018/9/25カテゴリー:社員ブログ

今年の夏は記録的な酷暑が続きましたが、最近は朝晩肌寒い日もあり、秋の気配ただようこの頃になってきました。

秋といえば「スポーツの秋」「食欲の秋」といった「○○の秋」が多くありますが、印刷物に携わる私たちにとって気になるのは「読書の秋」です。

今やスマホやタブレットで手軽に読書ができてしまう時代ですが、書店をそぞろに巡って気になった本を手に取ってみるのも楽しいものです。興味をくすぐる新たな本との出会いもあったりします。本を手に取ったときの質感、インクや紙のにおいなど、電子書籍では味わえない読書が楽しめます。

私たちが書店で本を探すとき、まずに目にするのが本の顔である「装丁(カバーや表紙)」です。「装丁のデザインが変わっただけで本の売上数量が大きく伸びた」なんてこともある大事な部分です。装丁家という専門職まであります。本の内容を視覚的に訴求し、思わず手に取りたくなるような効果を持たせる装丁デザインは、書籍に欠かすことができません。

また、本をめくるときの手触りや風合いも欠かすことのできない大切な要素です。用紙によって色味や質感などがさまざまに異なり、電子書籍では決して味わうことができません。
あまり流通していない珍しい用紙を使用したり、特注で用紙を抄造して出版する場合もあります。

文章内容だけではなく、装丁や質感も含めて、ひとつの「作品」に仕上がっているのが書籍の大きな特長であり魅力だと思います。

弊社でも、そのような「作品」をお客様にご提供できればと思います。
書籍に限らず、名刺やリーフレット、パンフレットでも同様です。誌面内容はもちろん、デザインや用紙など幅広くご提案させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

(K.N)

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