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紙のサイズについて A列・B列

2021年06月04日
印刷豆知識

こんにちは。つるりん、のtwitterにて印刷豆知識を不定期に呟いておりますが、これからは、ブログの方でも、印刷の基礎知識を紹介していきたいと思います。

 

 今回は、印刷物を作成する際に、とても重要な紙のサイズを紹介したいと思います。デザインをする方であれば、知っておかなければならない事のひとつですね!

 

 紙のサイズというとコピー用紙や一般的なクリアファイルなどに使われるA4や、大学ノートなどに多いB5が馴染み深いと思います。このA列・B列はJIS規格(日本工業規格)で、正確なサイズが定められているのです。

 A列・B列ともに元となる0番という大きな紙があります。上図で見ると1のサイズ2枚分が0となり、0を半分にしたサイズが1、1を半分にしたサイズが2、2を半分にしたサイズが3...という感じになります。1回切ったサイズなら1、2回切ったサイズなら2とも言えますね♪1mm未満の端数は切り捨てとなります。

 

 ただ画用紙などで、四つ切りという呼び方をしますが、こちらは4回切ったサイズではなく、4等分にしたサイズになります。イメージ図だと「2」のサイズです。

 

 余談ですが、最近は、すっかりA列に触れる機会が増えました。学生時代はB列というイメージがありませんか?わたしは100枚綴じのB5ノートをラクガキ帳にしていました(^^)今は、B列というとB4チラシやB3チラシ以外あまり出会わなくなりました。みなさんは身の回りの紙のサイズを意識したことありますか?

 

 では、そろそろ紙のサイズを紹介したいと思います♪

 最初にも紹介した通り、0のサイズの短辺が1のサイズの長辺になり、1のサイズの短辺が2のサイズの長辺となっていますね♪つまりは、0番の紙のサイズを覚えたら、他のサイズは計算で出すこともできてしまいます!

 

 数字で見ても、ピンと来ない方も多いと思うので、それぞれのサイズを図にしてみました♪わたし個人の感想ですが、学生時代のノート(B5)から、社会人になって使用率の高い紙(A4)のせいか、Aの方が大きい気がしていました。実際は、Bの方が大きいのです。

 普段何気なく使っているノートや手帳を見てみてください。きっと知らず知らずに自分のお気に入りのサイズがあると思います。

 

 また、なにか印刷物を作りたいと思っている方は、どんな人が受け取るのか、どんな風に使われるのかを考えると適したサイズが見つかるかもしれませんね(^^)

 

追記/印刷やデザイン初心者の方向けに記事の文章を作成しております。より詳しく勉強したくなった時は、色々な方の記事を読んでみる事をおすすめします(^-^)すこしでも、たくさんの方が興味を持てるよう考えていきます♪

 

(シロ)